キャンピングカーは良い思い出

イージーキャンパー岡山の三宅です。岡山で格安中古車屋オートパークメジャーをやっています。

キャンピングカーは人気がありオークションでも高値で取引されます。

狙い続けた結果、キャンピングカーを落札することが出来ました。

写真は私が乗っていたキャンピングカーです。2010年の写真です。

写真に写っているのは現在は15歳の長女です。

キャンピングカーは半年から1年くらいの間所有しその後販売しました。

その期間の中で使ったのは10回くらいだったと思います。

キャンピングカーの楽しい思い出は今でもしっかり残っています。自分のキャンピングカーを持って良かったと思っています。

一度はキャンピングカーを持ちたかったので満足しています。楽しい思い出も沢山残っています。

同時にキャンピングカーのマイナス点もよく覚えています。マイナス点についてはもう少し後で詳しくお話しします。

手放した後も何度となくキャンピングカーを購入しようと考えました。

キャブコンの次はバンコン狙い

 

当時200系のハイエースのワイドスーパーロングが発表されました。

当時は下取り減税で古い車でも25万円で下取りという嬉しい制度がありました。

この機会を逃してはいけないとハイエースベースのキャンピングカーを本気で買う気でいました。

内装はオグショーさんに見積もりをして貰い自分の思っていた形の内装も決まりました。

トータル450万円くらいだった記憶があります。

大きな買い物です。何度も考え悩みました。結果購入を見送りました

何故、キャンピングカー購入を見送ったか?

 

何故購入を見送ったか? 説明していきます。

これからキャンピングカーの購入を考えている方の参考になれば幸いです。あくまでも私個人の意見です。

キャンピングカーのマイナスポイント

 

以前乗っていたキャンピングカーはキャブコンと呼ばれるタイプでした。キャブコンだからだという点もありますが、ご覧下さい。

  1. 風にあおられると恐怖を感じる
  2. 駐車場の確保がとても困難、 値段の問題も
  3. 室内が広いのは良い面と悪い面が
  4. 車輌とキャンピング部分を繋いでる部分の痛み
  5. いろんな装置があるが、そんなにいる?
  6. 燃費がとても悪い、走りが悪い
  7. 大きいので運転が億劫になる、運転に気を遣う
  8. あまり使わない割には維持費が掛かる
  9. 保管場所の確保が大変
  10. 全高が高いので通れない場所が結構ある

私が感じたキャンピングカーの残念な所です。

順番に説明していきます。

1 風にあおられると恐怖を感じる

キャンピングカーはとにかく背が高いので、風の強い日はかなりあおられます。

地元の瀬戸大橋を渡る際は恐怖を感じます。

瀬戸大橋は風の強い日は2輪車通行止めになったりもしますが、キャンピングカーも通行止めにした方がいいとさえ思います。

実際は通行止めは困りますが、キャンピングカーで旅行に行った際は風にあおられることが多かったです。

あおられて車線をはみ出して事故でもあったらたまりません。風にあおられて怖かった記憶はずっと頭に残っています。

駐車場の確保が困難、しかも値段が高い

 

駐車場の確保は大きな問題です。キャンプ場に行けば駐車場は問題ありません。

オートキャンプ場だとキャンピングカーは普通の車より料金が高いです

サービスエリア、道の駅はキャンピングカーでも問題ありません。

旅行中は観光地や遊園地なども行きますよね。駐車場の確保が何といっても大変です。

慣れた土地ではないので余計です。心が折れる

立体駐車場は無理、コインパーキングも大きさの関係上、厳しい場合が多いです。

仮に駐車場があったとしても料金が高い。大きいのでただでさえ運転に気を使うのに、

駐車場探しでグルグル回っていると疲れ果ててしまいます。

だんだん行く場所が限られてくるんです。ついつい市街地などは避けるようになります。

室内が広いのは良い面だけではない

 

キャンピングカーの室内はとても広いです。天井が高く解放感もあります

駐車時、キャンプ場や道の駅で泊まっている時はキャンピングカーは最高だと思います。

私が感じた、室内が広いが故に困った事を説明します。

季節は夏でした。暑いですよね。当然エアコンを付けていますが室内が広すぎて中々涼しくなりません。当分の間冷えません。

やっと冷えたなと思った頃に次の目的地に到着し観光したりご飯食べに行ったりして室内に戻ると又、蒸し風呂状態です。

この繰り返しはキツイです。

キャブコンでしたので運転するキャビンは割と早く涼しくなりますが、後ろの部分は冷えるのにかなりの時間が掛かります。

キャビンにみんな座る事も出来ませんし、何より危ないです。定員オーバーにもなります。

後ろに乗る家族は汗だくでした。結構辛かった思い出です。夏にキャンピングカーでの旅行は避けていた記憶があります。

その点、ルーフテント付きの自家用車ならいつもの車でいつも通りエアコンが効いて快適に過ごせます。寝る頃にルーフテントを展開すればいいだけです。

エアコンは暑い時は最重要です。

ルーフテントは地上3メートル近くの高い位置にあり4方向を開放すればかなり良い風が入ってきます。

暑がりな私にはキャンピングカーに限らず夏の旅行は車で寝るのはキツイです。

エンジン掛けっぱなしでは迷惑が掛かるので宿に泊まりたいです。

ルーフテントは屋根の上ですし、風通しもいいです。

高い場所は地表からの熱を受けにくいので温度差は大きいです。

今までの経験上、夏は標高の高い場所で車中泊をすると平地と比べるとかなり涼しくていいですよ。

車中泊でも、ルーフテントでも、キャンプでもキャンピングカーでも同じなので是非試して下さいね。

車輌と箱の連結部分が痛む

 

中古のキャブコンと呼ばれるキャンピングカーの場合です。

トラックベースのシャーシにキャンピング部分の箱を載せている構造なのです。

その2つを繋いでいる部分が痛んできます。

痛んでくると補修したり交換したりしないといけなくなるので結構なお金が掛かります。

専門のキャンピングカー屋さんなら知っているのですが、普通の中古車販売をしている店は知らない方が多いです。

車に保証も無い場合が多いので注意して下さい。細かい所まで見ないですよね。見ても分からないかもです。

こういった理由もあり、次キャンピングカーを買うならバンコンにしようと思っていました。バスベースもいいですが、金額が高いですよね。

ルーフテントは車を買い換えても次の車に移し変えれば済むだけです。

車が故障して使えなくなったとしてもルーフテントは使えます。

使わない装置が多過ぎ?

いろいろ装備が充実しているのは良いのですが、使い勝手がいいかどうかが大切です。

必要だと思ったのは、サブバッテリーシステム、FFヒーター、換気扇や照明などです。

他はそんなに必要としていません。ギャレーやトイレ、シャワー、ガスレンジなどは私は必要とはしません。

上記のものは結構な場所をとりますし、壊れたら大金を掛けて直そうとも思わない部分です。

要らない設備は無い方が助かります。スペースもその分広く取れます。

新車なら自分の思うように造れますが金額がネックになります。

なので工作車&ルーフテントです。

自分の使い易いように自分で内装を改造できるのがいいと思い、

ハイエースWを工作車に構造変更し8ナンバー2年車検、5人乗りとして登録しました。

工作車は税金など維持費が安いのも魅力です。

工作車にルーフテント イージーキャンパー レボリューションを取り付けしたのが下の写真になります。

燃費と走りが悪い点

今のキャンピングカーは走りも燃費もいいかもしれません。私がキャンピングカーに乗っていた9年程前は燃費、走り共に悪かったです。

どちらかでも良ければまだ良いのですが、両方悪かったです。リッター5.5キロくらいでした。

そのうえ走りが悪いとなるとちょっと辛いですね。

キャンピングカーは目的地に行くと最高って感じでした。優越感もありました。

恐らく今のキャンピングカーは燃費、走り共にいいのだと思います。

新しいキャンピングカーも体験してみたいと思うのですが、レンタルといってもキャンピングカーは高いので中々手が出ません。

運転が億劫になる、運転に気を遣う

 

運転が億劫になると書きましたが厳密には、気合を入れないと車を出せないって感じです。

簡単な例を出すと、1キロ先のコンビニに弁当を買いに行くとしたら、キャンピングカーで行くより歩いて買いに行きます。とこんな感じです。

車が大きいので出すのに勇気が要るのです。

ちょっとスーパーへとかちょっと100均へという時にキャンピングカーはキツイです。

ハイエースクラスなら勇気を振り絞ることも無いです。7まで終わりました。後3つです。

ここまで読んでくれて感謝です。

8.維持費が高い 9.保管場所の確保が大変

キャンピングカーの維持費に付いて私の使っている工作車と比べてみます。

排気量を2500CC超~3000CC以下で設定します。13年超の車という設定で比較します。

  キャンピングカー        工作車

  • 自動車税   46900円     26400円
  • 重量税    34200円     34200円
  • 自賠責保険料 30210円     30210円

両方特種自動車になりますので違いは自動車税のみですね。

重量税は同じ重量として計算しました。キャンピングカーは重いので違いがでる可能性もあります。

何も考えずに比較しましたが差は自動車税だけで年間20500円の差でした。

高速道路の料金は両方 普通乗用車と同じ料金になります。

昔はキャンピングキットとかを積んで簡単にキャンピングカーとして登録できましたが今の時代はいろんな条件があり、なんちゃってキャンピングカー登録は出来ません。

維持費に関してはこんな感じです。

毎日のようにキャンピングカーに乗れば仕方ありませんが、たまにしかに乗らないのなら

維持費は大きな問題です?プラス任意保険料が掛かります。

いろいろと考えた結果、自分の車にルーフテントを付ける方を選びました。

9.保管場所の問題

家の敷地が広い方は問題ないでしょう。でもそんなにはいないでしょう。

キャンピングカーの為に駐車場を確保しないといけません立体駐車場は無理です。

広い駐車場が必要になります。料金も高いでしょうし、安くて条件がいい駐車場は中々難しいのではないでしょうか?

背が高いので注意して下さい

これを最後にしたのは特に理由はありません。そりゃそうだろって普通のことです。

もっと構成を考えたら良かったと今思っています。ここまでかなりの時間をかけて説明してきたのに最後にオチがない感じになりました。

私のハイエース工作車もルーフテントが載っているので全高が2400MM以上あります。

2200MM以上の高さになったら一緒なのかもしれません。気を付けるようにしましょう。

まとめ

キャンピングカーはいいと思います。時間とお金と余裕がある方には本当にいいでしょう。

私もキャンピングカーを乗らないと決めている訳ではありません。唯、今ではないかなと思います。

もう少し先に 自分が、時間とお金と余裕がある人間に成れれば今回書いた内容と異なる内容を書いているかもしれません。

キャンピングカーは夢の一つです。昨年キャンプ場でお会いした方の話です。バスベースのキャンピングカーに乗られている方に九州のキャンプ場でお会いしました。

日本1周は既に終わっていて2週目なんですよ。夏はずっと北海道、冬は暖かい所にいるよと話してくれました。

こんな話を聞いていると自分は細かい所を比べていたのかなと思います。いろんな経験をしていると言葉が重いですね。私も早くそうなりたいです。

先ずは一人旅が出来るようにならないとダメです。まだまだ先は永い。

追記です。一人旅を始めました。旅といっても先ずは近場のキャンプ場からです。