レボリューション 故障箇所と対処法

ルーフテント イージーキャンパー岡山の三宅です。少しづつ暖かくなってきました。

電動で動くルーフテント レボリューション、私も使っています。

ボタンひとつでどこでも展開、収納ができてとても便利です。

便利すぎて不安もあります。私だけでしょうか?

電動ですから故障も確立も少しばかり高いのも事実です。

知っていれば怖くない。故障する箇所はほぼこの2つです。

伸縮ロッドの故障、

リモコン電池の寿命か受信機の故障

一番多い故障はルーフテントの開閉の際、

片側だけ動かなくなる現象です。

9割以上が伸縮ロッドのトラブルです

でも安心して下さい。

伸縮ロッドの修理は比較的簡単で少し知識があれば簡単に直すことが出来ます。

具体的にどのようにして直すのか?説明します。

近隣の方であれば直しに行くこともできますが、
ルーフテントを使うのは大体は旅行中です。

現地まで行くことは難しいでしょう?

その場合、お客様にやって頂きたいことがあります。

伸縮ロッドの故障はどちらか一方が伸び縮みしなくなるというものです。

原因の大半、ほとんどがスイッチの接触不良です。

イージーキャンキャンパー総販売元のダイキの森さんの記事をお借りし要約します。

一番困るのはルーフテントが展開した状態から閉めることが出来なくなった場合です。

 

写真の斜めに取り付けているのがエマージェンシーバーです。バーの写真は右です。

オプションですがお願いです、買ってください。

2本セットで税込み3240円です

手で支えながらネジを外すこともできますが疲れます。エマージェンシーバーを車に積んでおけばいざという時に安心です。

エマージェンシーバーを取り付ければ楽にネジが外せますし焦らなくてすむのも大きいです。

エマージェンシーバーは極力ルーフテントが大きく(高く)広がるようにして

テンションが高い状態で取り付けして下さい。

順番に説明していきます。知っているのといないのでは大違いです

 

赤い丸の部分のネジを外すのですが、ドライバーではなくスパナを使ってナットを外して下さい。

ドライバーで回すとネジ山が潰れる可能性が高くなります。

本来ナットは簡単に外せることが出来ますが、テンションがかかっているとネジが抜けにくい場合があります。

エマージェンシーバーを付けても外しにくい場合は、テントが高く広がるようにしながら写真のようにドライバーでこじれば外せます。

 

伸縮ロッドのケーブルコネクターを外すため、ルーフテント前方の枠裏のカバーを外します。

写真のようにマイナスドライバーを使えば簡単に外れます。枠の中にあるケーブルを引き出しコネクターを外します。

図の中央のケーブルを慎重に引き抜き、伸縮ロッド下部のネジをはずし伸縮ロッドを外します。

 

ルーフテントから外すのは動かない側の伸縮ロッドだけでOKです。

上の写真が外した伸縮ロッドの写真です。左の写真のネジを外します。

イモネジが2つありますので、6角レンチで外してください。

イモネジは小さいですし、なかなか近くのホームセンターなどで手に入らないので

 無くさないように気を付けて下さい。

 

イモネジを外すとカバーを外せますので、カバーを引き抜いてください。

引き抜く際はどんな状態ではまってるか確認してください。

慎重に引き抜かないとコードが取れてしまうことがあります。

最後の方が抜けにくいですが、ハンマーなどで軽くたたくと抜けてきます。

細長い基盤の上下に赤いスイッチがありますので

接点復活スプレー(ホームセンターで売ってます。)をスイッチの中に入り込むように吹きかけ、
何度もカチカチとスイッチを押してください。

その後カバーを元に戻します。

せっかくバラしたのですからネジにグリスを塗っておくといいですよ。

これで修理が完了です。大体の場合、直っているはずです。

旅先で修理が出来ない場合にも、エマージェンシーバーを使えば手動でルーフテントを開閉することができます。

先ほどの写真のようにエマージェンシーバーを取り付けて手動でテントを動かして下さい。

 但し、伸縮ロッドは外す必要があります。

伸縮ロッドを外すのが面倒な方には便利なアイテムがあります

価格:1,500円(税込み1,620円) 2個/1セット

イージーキャンパーの神奈川県代理店 マッツさんが作られたアイテムです。

旅先でリモコンを無くした!電動プッシュロッド部を破損させてしまってテントをしまえない!

そんなときも上記ユニットへ交換しておけば、応急措置で工具ナシでテントを閉めることができます。

工具を持ち歩かなくてもいい、少しでも不安要素を減らしたい方には

初めから装着するのも有りかもしれません。

ルーフテントに個体差も若干あります。少し出っ張るので邪魔になる場合もあります。

もうひとつの故障はリモコンの電池切れ

もしくは受信機の故障です。

先ずはリモコンの電池を交換しましょう。

電池はCR2016です。2つ必要になります。

100均で売っています 100均電池が不安な方は家電量販店などでお買い求め下さい。

交換の仕方を説明します。写真はダイキさんからお借りしています。

リモコンのスイッチを押すと青く光ります。

光れば正常ですが動かない場合は念の為交換してみましょう。

リモコンの横にあるコインが入る程度の溝があります。その溝にコインを入れひねって下さい。

カバーがとれ基盤の中に電池が2重に重なって入っています。

プラス、マイナスを間違わないように交換して下さい。

逆の手順で戻して下さい。 予備のリモコンもありますが、予備の電池も車の中に保管しておくと安心ですね。

電池を交換しても動かない場合は受信機の故障になります。

受信機を交換することになります。交換の仕方はダイキさんの説明をご覧ください。

 

モチロン、メジャーに寄ってもらえたら交換いたします。

部品の手配をしますので事前にお電話下さい。TEL086-460-3210