大人なのか?子供なのか?ハッキリしろ ルーフテント九州旅行

大人なのか?子供なのか?ハッキリしろ

イージーキャンパー岡山の三宅です。

大人なのか?子供なのか?ハッキリしろ!

うちの子供たちに声を大にして言いたい。

旅行中に何度そう思ったか数知れない。

私が中学から高校生の頃、家族と旅行に行ったか?

中学の初めくらいまではついていった記憶があるがその後はない。

付いてくるだけ凄いのか!

子供から大人になっていく時期なのは分かる、感情も制御出来ないのであろう、ムラが激しい。面倒臭い

面倒臭い娘2人との九州旅行、果たしてどうなったか?

年に一度、九州旅行に行っています。現在中2の娘が生まれる前から

奥さんの病気の関係で行けなかった年も数年ありましたが、行ける時は欠かさず行っています。

家族での九州旅行はこれが最後にしようと思います。

理由は3つあります。

時間が合わなくなった。

長女は春から高校生になります。次女は中2です。私は自営業なので時間は合わせやすいですが、他の2人は中々厳しい状態です。

最後の九州旅行というのを強調して何とか時間を合わせることが出来ましたが、この先正直難しいでしょう。

3人の大人料金はキツイ

昨年までは次女は子供料金での宿泊でした。今年から大人料金です。正直、グッと料金はアップします。

私がしっかり働いて儲ければ問題は解決しますが、週に3日も休みを頂いているので休日を返上しないとです。

考え方、価値観が変わってきた。

この問題が最大の問題です。

中学生、高校生、46のおっさんが一緒に旅行するのです。行きたい場所も違いますし見たいものも違います。

年頃の女子なので扱いも難しく会話が盛り上がらない。

この旅では特に価値観の違いを感じました。

もう一度言いたい、大人なのか?子供なのか?ハッキリしろ!です。

大人ならもう少し我慢もしますし、合わせるという事をします。

子供なら無邪気にはしゃいでいるだけで可愛い!

両方が無い状態、分かってもらえますか?

最後の九州旅行、与えられた時間は3泊4日、その間喧嘩は避けようと

別府に向けて旅スタート

老後は別府に移住したいという想いがあります。大好きな場所、別府に向けて旅のスタートです。

朝8時に家を出て倉敷の児島ICから高速道路に乗り瀬戸大橋を渡り、

愛媛県の佐多岬の三崎港からフェリーで大分の佐賀関港に渡り別府を目指します。

70分で大分 佐賀関まで運んでくれます。

運転手が私一人なので船に乗っている間が貴重なリフレッシュの時間です

宿泊先は1泊目 別府亀の井ホテル、2泊目 志高湖キャンプ場、3泊目

阿蘇 産山温泉 やまなみです。

日程が長ければルーフテントを使う機会が増えたのですが、今回は3泊なのでルーフテント泊は1日のみとなりました。

1泊目 別府亀の井ホテル 居酒屋ハシゴ編

別府駅の近くにあり3人素泊まりで合計13000円ほどで宿泊できます。

部屋も綺麗でおススメのホテルです。

別府の商店街にある居酒屋で食べたいというのが3人の合致の意見で決定

行きたい居酒屋は二十八万石、こいのぼりの2か所

ここでは意見が分かれ両方行くことに、居酒屋のハシゴです。

そしてシメのラーメンというパターンです。

 

16時からホテルで呑み始め、17時から二十八万石、こいのぼり、ラーメンとホテルに戻ったのは21時半です。

別府は食べ物が安く美味しい、別府での食べ歩き大好きです。

結局、呑み食いで2万円も使っちゃいました。

番外編 九州旅行 美味いもの ベスト3

1 別府駅前市場 鳥の足のから揚げ、白身魚フライ

文句なしの1位です。これがあれば居酒屋必要なしです。他の総菜やおかずもきっと美味しいはずです。

2 やまなみ旅館の料理、別府駅前市場 アジの開きと珍味

やまなみの温泉と料理を食べたい!で阿曽まで行きます。4度ほど行っているので感動は薄れましたが、美味いです。

別府駅前市場、恐るべしです。130円のアジの開き美味いです。珍味も数種類から選べてどれも美味い。もう一度食べたくて阿蘇から別府まで戻ったくらいです。

3 シメのラーメンと愛媛の道の駅ふたみのジャコカツ

別府の商店街でのシメのラーメンが美味かった。大盛にすればと後悔している。替え玉が出来ればもっといいのに

いつも立ち寄る愛媛の道の駅ふたみのジャコカツ、これは美味い

じゃこ天はあまり好きではないがジャコカツは最高

2日目 別府地獄めぐりと志高湖キャンプ場

2日目の予定は特に決めてなく泊まる場所のみ決めていました。

チェックアウトを終え、前から行きたかった別府駅前市場を散策すると私の求めたいたものがズラリ、テンション上がりまくりです。

何回も言いますが私の中のナンバーワンでした。

安くて美味くて量がある。今夜の夕食の買い出しをしました。

アジの開き、白身魚のフライ(おやつ)、豚の駒切れ、珍味(つまみ)

刺身、りゅうきゅう、とり天、など

2日目の予定は長女と次女でモメて結局 別府地獄めぐりとなった。

次女は小さい頃に地獄めぐりをしているのを覚えていないらしい。

私も数年は行っていないのでいいかなと思ったが、長女は飽きた!と

久しぶりの地獄めぐりは次女の楽しそうな顔を見れたので良かった。

長女は車で地獄待ち...... 何か勿体ない、最後なのに

せめて街並みを見るとかお土産を見るとかしたらいいのに、待たしている側も気になって地獄めぐりに集中できない。

大好きな柴石温泉へ

別府の市町村が運営している温泉の中で一番好きな温泉といえる。

あつ湯と普通湯が室内に、ぬるい露天風呂が屋外にあり蒸し湯も楽しめる

私はぬるい湯が好きなので露天風呂に入るがいつも地元の人で一杯だ。

いつ来てもいい温泉だ。もっと長ーく浸かりたかった。

ここでも長女は車で温泉待ち、最後かもしれないのに

別府だけでもいろんな温泉に入ったなあ、今度は一人でゆっくりとこよう。

志高湖キャンプ場

志高湖キャンプ場は九州旅行の際は必ず立ち寄る場所の一つです。

キャンプ場内はかなり広く、志高湖の周りでどこでもキャンプが楽しめます。

景色が良いこと、キャンプ場内に名水があること、雰囲気がいい

 

一週間でも過ごせるくらい落ち着く大好きなキャンプ場です。

いつも人が多いのですが、今回は少なくキャンプスペースも十分取れました。

湖には白鳥やコイが泳ぎ、ボートも乗ることが出来ます。時間に間に合わず乗れませんでしたが、次女は乗りたかったようです。

話し合いの結果、子供二人がハイエースの中で寝ることに、私はルーフテントで寝ることになりました。

インナーテントのお陰もあり、暖かく朝までグッスリ眠れました。結露も少なかったです。

夜は星がとても綺麗です。霜が降り寒い朝でしたが、日が昇ると湖に光が射す光景はついつい見とれてしまいます。

私はキャンプの朝がとても好きです。太陽が昇るのを見ながらコーヒーを飲む、最高の時間です。

志高湖は別府と湯布院の中間なので観光のアクセスも便利な場所です。

3日目 城島高原パークと阿曽 やまなみ

城島高原パーク、何度も行っている遊園地です。平日なので人も少なくこの日は天気も最高です。

何度も行っているだけに子供が大きくなったなあと改めて感じました。

 

ベビーカーを押して歩いていたこと、

ジェットコースターで大泣きしていた次女、

キッズドライビングスクールにはまり殿堂入り間近だったこと

バードマンで大空を舞ったこと、良い思い出の数々

じいちゃんになったらこうゆうことを思い返すのだろうなあ

城島高原を後にやまなみハイウエイで奥阿蘇へ

私の楽しみは美味しいものを食べて旨いお酒を飲むこと、どこに行っても結局これなんです。

産山温泉 やまなみは料理、お風呂が気に入って4回目くらいです。

何かおかしいぞ、美味しいけれど感動が無い!

初日に行った居酒屋2軒、やまなみの料理、慣れすぎて自分が思っていた感動が無かった。美味しいんだけど

人間って贅沢な生き物だと痛感した。お酒が進むとテンションが上がるので美味しく料理を頂きました。

明日には倉敷に戻ると思うと寂しい、もっとゆっくりしたい。

子供が小さい時は旅を延長することも多かったが、長女は帰って入学の準備と宿題があるらしい。帰らないと

最終日、もう一度別府駅前市場へ

この旅の一番のヒット、別府駅前市場にもう一度行きたい。ここでは3人の意見が一致した。

船は13時、12時半までに佐賀関港に付かないと予約が無効になるとのこと

9時半にやまなみを出発、11時15分別府に到着、欲しいものは沢山ある

130円のアジの開き10枚、関アジの開きを持って帰って食べたかった。やった、あった 大きさが130円のアジの何倍も大きい。2枚ゲット

時間ギリギリまで買い物を楽しんだ。佐賀関に急がなければ!

何とか間に合い帰路に付いた

旅のまとめと子供たちへ

楽しかったのか?楽しかったのだが、何か心に残っているものがある。

旅行でも食事でもどこへ行くか?ではなく誰と行くか?だと思う。

この旅行では3人のテンションが合わなかったのかな、

最後にするならある意味良かったのではないかと思う。楽しすぎたら踏ん切りがつかない、

来年からは一人で行こう。

家に帰り、子供と話した。態度が悪いのは分かっているらしい。

でもそうなってしまうという。私も昔はそうだった、今ならわかるのに。教えても今は分からない、分かるのは歳を重ねてから、

そうやって成長していくんだろうな

大人なのか、子供なのか、大人であり子供である。

大人になりきれていない未熟な部分と子供の可愛さが抜けたような部分の両方が入り混じっているのだろう。

親離れ加速中の娘、意識的に子離れをしようとしている父、

数年後 お酒を呑みながら話をしてみたい