ルーフテント 注意点とリスク

イージーキャンパー岡山の三宅です。

岡山県倉敷市で(有)ダイキの森さんが総発売元である「Easy Camperシリーズ」の代理店をさせて頂き、ルーフテントの販売、取り付けを行っています。

ここではルーフテントを使われる上での注意点を中心に書いていきます。

他の記事で書いている内容と重複する点もありますが、ご容赦願います。

細かい方、神経質な方はルーフテントはおススメしません

言い方が悪くてすみません。でも本音です。

ルーフテントは車の屋根に乗せるものです。

取り付けに適している車種やそうでない車種もあります。

しっかりと相談しながら進めないとトラブルになる可能性があります。

車は元々ルーフテントを乗せるのを計算して作られていないのです。

車はひっくり返っても潰れないように計算して作られています。

屋根にキャリアを載せ、その上にルーフテントを乗せること自体が車にとっては過酷な状況です。

山道のカーブや高速での走行、急発進、急ブレーキなども負荷が掛かるでしょう。

人間が2人、3人と乗ることもありますし、体重も人によって違います。

キャリアの耐荷重に敏感な方は乗せられない方が得策です。

耐荷重の問題だけでなく車に負担が掛かっている事をご理解下さい。

酷な言い方になりますが、ルーフテントを取り付けるのはご自身の責任ということを理解して下さい。

私はルーフテントを取り付けたい全てのお客様と用途や取り付け車種、デメリットの説明など

しっかりお話ししてから販売、取り付けしたいです。

ルーフテントを付けることのリスクについても知って頂きたいです。

お客様の車にルーフテントを付けてからがお付き合いの始まりです。

そして使わなくなるまでが私の仕事であり、責任であると考えています。

ルーフテントのリスクと私からのお願い

燃費が悪くなる。

燃費は悪くなります。

車種によっても違ってくると思いますがご理解下さい。

風の抵抗を受けやすい

ルーフテント乗せることで風の抵抗を受けやすくなります。

特に屋根の面積が小さな車は、ルーフテントの取り付け位置が前になりフロントガラスの上の方にまで張り出す形になります。

人間で例えると、リーゼントのような形です。当然風の抵抗を受けやすく、ルーフテントも下からの風で浮き上がろうとします。

それを支えるのがキャリアです。サポートキャリアの本数を増やしたり、取り付け方法を考えたりとお客様のご希望に沿って出来るだけ良い状態で使えるようにサポートします。

しかし「自己責任だということ、負荷が掛かっている事を了承して頂ける方」でないと取り付けはしないようにしています。

お客様の要望に出来るだけ応え、出来ないことは出来ないと

ハッキリ伝える事ができるのがイージーキャンパーのグループです。

車の屋根の形状によるリスク

ルーフテントの取り付けは車種によってキャリアの数が3本、4本と違ってきます。

簡単に説明するとハイエースのように雨どいがあるタイプは4本(2セット)

そうでない場合は3本、1本はサポートキャリアを使います。

サポートキャリアの足の部分は屋根の固い部分に取り付け、凹まないようにします。

写真のように水切りのゴムがある部分とピラーの部分に足を掛けます。

車種によっては屋根の形が左右非対称の車もあります。そうなると、その車で取り付けが出来る場所で一番固いであろう場所に足を掛けます。

ひずみが出る場合もゼロではありませんのでご理解頂きたいです。

このように車種により取り付け方が違うので、イージーキャンパーグループ全体で話しながらその車種の一番の場所を判断する事が出来ます。

車種によってはお断りする場合もあります。

屋根にキャリアやルーフテントを乗せるのですから、小さな傷や塗装のハゲ、少しの凹みなどを気にされる方はやめておくほうがいいかもしれません。

モチロン、最善の方法で慎重に取り付けを行います。

天気の良い日は風を通して下さい

これはお願いです。ずっと閉じていたらカビの匂いの原因となります。

出来るだけ天日に当てて風を通してあげて下さい。

サイドオーニングも同じようにお願いします。

遠慮なく三宅に相談して下さい。

私の仕事はルーフテントを販売、取り付け、アフターフォローです。

でも目的は、自分が使って良かったと思えるルーフテントを広めたい、沢山の方に使ってもらいたいからです。

購入の相談はモチロンのこと、どんなものか話を聞きたい、何でもいいです。

ルーフテントに興味を持っていただいているだけで嬉しいです。

遠慮は要りませんよ!お話しましょう

値引き、業者様への販売はゴメンなさい

誰でも思います。安い方が嬉しい、値引きしてくれたらいい!

申し訳ありませんが、公平を保つ為にもお断りしています。

業者様への販売もお断りしています。

理由は実際に使われるお客様とお話できないからです。先ほども説明しましたが、ルーフテントは販売したら終わりという商品ではありません。

取り付けもやり方を間違えれば事故につながります。ルーフテントを熟知していない業者様に任せるわけには行きません。

もし故障した場合、業者さんは対応できません。私共に連絡がくるでしょう。

使っているのはお客様です。お客様と直接話しが出来ないと故障の状態も判断しにくいです。

是非、お客様を紹介して下さい。アフターフォローは私共でさせてください。

紹介して頂く際には少しばかりの紹介料をご用意致します。

まとめ

最後に今まで説明したことを要約します。

ルーフテントは車に取り付ける大きな遊び道具です。

大切な車に大きな楽しいものを乗せる

例えれば、子供を肩車して歩いているようなものです。

腰にも負担が掛かりますし、子供が暴れたら肩や首回りが赤くなったり、肩が凝ったりします。

長時間乗せていたら、膝にも負担が掛かります。フラフラすることもありますよね。

人ならしんどくなれば降りてもらえれば済みます。

車は文句も言わず(言えず)必死に耐えています。

子供は可愛いです。私はルーフテントも愛着があり可愛いです。

私は車屋でありルーフテント屋です。

両方を生かすように最善を尽くします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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