大きなクワイを作る為に

12月にクワイの出荷が終わり一段落している。結果からすれば今年も失敗だった。
その失敗とはクワイを大きく育てられなかった事、この一点に限る。

大きいクワイ作るには冬から準備をしていく必要がある。先ず、しっかり水を貯められるようにすることから始める。

夏の暑い時期はこの田んぼはすぐに水が無くなってしまう。
どこかから水が抜けているのだと思う。穴を出来るだけ深く固い土が出てくるまで掘りアゼナミを入れる。

穴を掘ってすぐアゼナミを入れたらよかったのだが、時間が掛かり掘るだけで終了した。
アゼナミを入れるまでの間に雨が降って穴にタップリの雨水が溜まっている。

余分な作業だが水抜きから始める。そこから60センチのアゼナミを入れて土を被せた。
結局水が入ってきたのだがまあいいでしょう

どうせなら出来る所までやっておきたい。
冬のうちに肥料を与えて土地の力をアップさせる事が重要だ。

この田んぼは夏は水が溜まらず、冬は水が抜けない、結構大変な田んぼだが近所の方に無償で貸して貰っている。文句は言えない。

 

我が家のトラクター非力なので田んぼが乾いた状態か水がしっかり入っていないと耕せない。

強引に入ると田んぼの中で動けなくなってしまう。
なので田んぼに水を入れ先ずは肥料を入れることにした。

トラクターに肥料を積み、2人乗って前から後ろからと肥料を撒いた。
計30袋撒いたので時間が掛かり体力の消耗と夕方になり寒くなったのでここまでとなった。

本来は肥料を撒いてしっかりと耕して混ぜて寝かせておきたかったが耕すのは次の機会に持ち越しとなった。

ニンニクは順調に成長

ニンニクは初めて作る作物だが順調に育っているようだ。
3列いろんな種類のニンニクを植えてみた。

ジャンボニンニクや福地ホワイト六片、他には道の駅を目巡りメンバーが自分の好きなニンニクを買ってきて植えたのでいろんな種類になった。

ニンニクも品種で葉の大きさが全然違う事が分かる。
左の列は福地ホワイト六片だがとても小さい。
大きく太いのはジャンボニンニクだと思う。

ニンニクにもこの寒い時期、寒肥といって肥料が必要なようだ。
どの辺りにどれくらいの肥料をあげたらいいのかよく分からないが、直接葉や茎に当たらないようにしてみた。

収穫は6月くらいかな、初めて作る作物は想像がつかないだけにワクワク感も大きい。

人間でも冬の方がカロリー消費が大きいように植物も冬にしっかりと栄養が必要なんて生き物って同じなんだなあと思いました。