キャンピングカーよりルーフテントを選んだ理由

キャンピングカーは良い思い出

 

ルーフテントと軽キャンのメジャー 代表三宅です

キャンピングカーは人気がありオークションでも高値で取引されます

狙い続けた結果、キャンピングカーを落札することが出来ました

写真は私が所有していたキャンピングカーです

2010年の写真です

写真に写っているのは今年17歳の長女です

キャンピングカーは1年弱くらい所有し、その後販売しました

使ったのは10回くらいだった記憶があります

キャンピングカーの楽しい思い出は今でもしっかり焼きついています

自分のキャンピングカーを持って良かったと思っています

キャンピングカーは一つの夢だったので満足していますし、思い出もたくさん残っています

しかし良い思い出だけではありません

キャンピングカーのマイナス部分もよく覚えています

マイナス部分はもう少し後で詳しくお話しします

手放した後も何度となくキャンピングカーを購入しようと考えました

キャブコンの次はバンコン狙い

200系のハイエースのワイドスーパーロングが発表されました

当時は下取り減税で古い車でも25万円で下取りという嬉しい制度があり

この機会を逃すまいとハイエースベースのキャンピングカーを買う気でいました

 

内装はオグショーさんに見積もりをして貰い、自分の思っていた内装も決まりました

トータル450万円くらいだった記憶があります

大きな買い物なので何度も考え悩みましたが、結局購入は見送りました

キャンピングカー購入を見送ったマイナスポイントとは?

何故購入を見送ったか?

キャンピングカーの購入を考えている方の参考になれば幸いです。

あくまでも私個人の意見です。

以前乗っていたキャンピングカーはキャブコンと呼ばれるタイプでした

キャブコンだからだという点もありますが、ご覧ください

  1. 風にあおられると恐怖を感じる
  2. 駐車場の確保がとても困難、 値段の問題も
  3. 室内が広いのは良い面と悪い面が
  4. 車輌とキャンピング部分を繋いでる部分の痛み
  5. いろんな装置があるが、そんなにいる?
  6. 燃費がとても悪い、走りが悪い
  7. 大きいので運転が億劫になる、運転に気を遣う
  8. あまり使わない割には維持費が掛かる
  9. 保管場所の確保が大変
  10. 全高が高いので通れない場所が結構ある

私が感じたキャンピングカーの残念な点です

順番に説明していきます

1 風にあおられると恐怖を感じる

キャンピングカーはとにかく背が高いので、風の強い日はかなりあおられます

地元の瀬戸大橋を渡る際は恐怖を感じます

風の強い日に瀬戸大橋は、2輪車は通行止めになります、

キャンピングカーも通行止めにした方がいいとさえ思います

キャンピングカーで旅行に行った際は風にあおられることが多かったです

車線をはみ出して事故でも起こしたらたまりません

風の記憶はずっと頭に残っています

2駐車場の確保が困難、しかも値段が高い

駐車場の確保は大きな問題です

オートキャンプ場だとキャンピングカーは普通の車より料金が高いです

サービスエリア、道の駅はキャンピングカーでも問題ありません

旅行中は観光地や遊園地なども行きますよね、何といっても駐車場の確保が大変です

慣れた土地ではないので余計です、心が折れる😭

 

立体駐車場は無理、コインパーキングも大きさの関係上、入れない場合が多いです

仮に駐車場があったとしても料金が高い

大きいのでただでさえ運転に気を使うのに、

駐車場探しでグルグル回っていると疲れ果ててしまうのです

だんだん行く場所が限られてきて、ついつい市街地などは避けるようになります

3室内が広いのは良い面だけではない

キャンピングカーの室内はとても広いです

天井が高く解放感もあります

キャンプ場や道の駅で泊まっている時はキャンピングカーは最高です

体も休まりますし、天井が高いのでとにかく落ち着きます

駐車しているキャンピングカーは最高です😄

 

ここからは私が感じた、室内が広いが故に困ったことを説明します

季節は暑い夏、当然エアコンを付けます

しかし、室内が広すぎてなかなか涼しくなりません。

冷えるのに時間が掛かりすぎです。

やっと冷えたなと思った頃に次の目的地に到着します

観光したりご飯食べに行ったりして室内に戻ると又、蒸し風呂状態😣

この繰り返しはツライ!

キャブコンでしたので運転するキャビンは割と早く涼しくなりますが、後ろの部分は冷えるのにかなりの時間が掛かります

キャビンにみんな座ることも出来ませんし、何より危ないです

定員オーバーにもなります

後ろに乗る家族は汗だくで可哀想でした。それをキッカケに夏にキャンピングカーでの旅行は避けていた記憶があります

辛かった思い出です

 

キャンピングカーが古かったということもあります。最近のキャンピングカーならエアコンの容量も大きくなっているでしょう、それならよく冷えるでしょうね😃

 

ルーフテント付きの自家用車なら、いつもの車でいつも通りエアコンが効いて快適に過ごせます

寝る頃にルーフテントを展開すればいいだけだから

エアコンは暑い時は最重要の課題です

 

 

ルーフテントは地上3メートル近くの位置にあり、かなり良い風が入ってきます

 

高い場所は地表からの熱を受けにくいので温度差は大きいです

今までの経験上、夏は標高の高い場所で車中泊をすると平地と比べるとかなり涼しくていいですよ

標高の高い場所は、車中泊でも、ルーフテントでも、キャンプでもキャンピングカーでも同じなので是非試してください😁

4車輌と箱の連結部分が痛む

中古のキャブコンと呼ばれるキャンピングカーの場合です

トラックベースのシャーシにキャンピング部分の箱を載せている構造なのです

その2つを繋いでいる部分が痛んできます

痛んでくると補修したり交換したりしないといけなくなります

専門のキャンピングカー屋さんなら知っているのですが、

普通の中古車屋は知らない方が多いです。

車に保証も付いていない無い場合が多いのでご注意を

細かい所まで見ないですし、見ても分からないのが本音です

キャンピングカーの購入はちゃんとしたキャンピングカー屋さんで買おう

 

このような理由もあり、次キャンピングカーを買うならバンコンにしようと思っていました

バスベースもいいですが、金額が高いですよね

ルーフテントは車を買い換えても次の車に乗せ換えればいいんです

車が故障して使えなくなったとしてもルーフテントは使えます

5使わない装置が多過ぎ?

これはあくまでも三宅個人の考えです

装備が充実しているのは良いのですが、使い勝手がいいかどうかが重要!

三宅が欲しいものは、サブバッテリーシステム、FFヒーター、換気扇や照明

ギャレーやトイレ、シャワー、ガスレンジなどは必要ありません

場所をとりますし、壊れたら大金を掛けて直そうとも思わない部分です

要らない設備は無い方が助かります。スペースもその分広く取れます。

新車なら自分の思うように造れますが、金額がネックに

 

そこで試行錯誤の結果、

工作車&ルーフテントという最高の組み合わせを手に入れました

自分の使い易いように自分で内装を改造できるので、

ハイエースWを工作車に構造変更し8ナンバー2年車検、5人乗りとして登録できました

工作車は税金など維持費が安いのも魅力です

工作車にレボリューションを取り付けしたのが下の写真になります

REV ハイエース 亀島キャンプ

6燃費と走りが悪い

今のキャンピングカーは走りも燃費もいいかもしれません

私がキャンピングカーに乗っていた10年程前は燃費、走り共に悪かったです

どちらかでも良ければまだ良いのですが、両方悪かったです

リッター5.5キロくらいでした。

写真のキャンピングカーを買って頂いたお客様から9年ぶりにお電話いただきました
燃費が8キロくらいに上がったよと 10万キロを超したくらいから良くなったそうです

そのうえ走りが悪いとなると辛かった

恐らく今のキャンピングカーは燃費、走り共にいいのだと思います

7運転が億劫になる、運転に気を遣う

運転が億劫になると書きましたが、厳密には気合を入れないと車を出せないって感じ

簡単な例を出すと、

1キロ先のコンビニに弁当を買いに行くとしたら、

私はキャンピングカーで行くより歩きか自転車で買いに行きます

車が大きいので出すのに勇気が要るのです

 

ちょっとスーパーへ、ちょっと100均へという時にキャンピングカーはキツイです

ハイエースクラスなら勇気を振り絞ることも無いです

7まで終わりました、残り3つです

ここまで読んでくれて感謝します

8.維持費が高い 9.保管場所の確保が大変

キャンピングカーの維持費に付いて私の使っている工作車と比べてみます

排気量を2500CC超~3000CC以下、13年超の車という設定で比較します

  キャンピングカー        工作車

  • 自動車税   46900円     26400円
  • 重量税    34200円     34200円
  • 自賠責保険料 30210円     30210円

両方特種自動車になりますので違いは自動車税のみですね

重量税は同じ重量として計算しました

キャンピングカーは重いので違いがでる可能性もあります

何も考えずに比較しましたが、差は自動車税だけで年間20500円の差でした

高速道路の料金は両方 普通乗用車と同じ料金になります

昔はキャンピングキットとかを積んで簡単にキャンピングカーとして登録できましたが

今の時代はいろんな条件があり、なんちゃって登録は出来ません

 

維持費に関してはこんな感じです

毎日キャンピングカーに乗るなら仕方ありませんが、たまにしかに乗らないとしたら

維持費は大きな問題です?プラス任意保険料が掛かります

9.保管場所の問題

家の敷地が広い方は問題ないですが、そんなにはいないでしょう

キャンピングカーの為に駐車場を確保しないといけません

広い駐車場が必要になります

料金も高いでしょうし、安くて条件がいい駐車場は確保が大変かも

10.背が高いので注意してください

これを最後にしたのは特に理由はありません

そりゃそうだろって普通のことです

もっと構成を考えたら良かったと今思っています。

ここまでかなりの時間をかけて説明してきたのに、最後にオチがない感じになりました

私のハイエース工作車はルーフテントが載っているので全高が240cm以上あります

220センチ以上の高さになったら一緒なのかもしれません

気を付けるしかないですね

まとめ

時間とお金に余裕がある方にはキャンピングカーは最高です

私もキャンピングカーを乗らないと決めている訳ではありません

唯、今ではないかなと

 

もう少し先に 自分が、時間とお金に余裕がある人間になれれば

今回書いた内容と異なる内容を書きたいです

キャンピングカーは夢の一つ、バスベースのキャンピングカーに乗られている方に九州のキャンプ場でお会いしました

日本1周は既に終わっていて2週目なんですよ

夏はずっと北海道、冬は暖かい所にいるよと話してくれました

こんな話を聞いていると自分は細かいところを比べていたのかなと思います

いろんな経験をしていると言葉が重い

私も早くそうなりたいです

 

私が師と仰いでる青さんはルーフテントとキャンピングトレーラーを持たれています

見させてもらうと、キャンピングトレーラーもいいなあって思います

みんな自分の使い勝手が良いように考えているんです。今回の記事は決してキャンピングカーを批判している訳ではありません

私が知っているキャンピングカーは自分が使ってた1台だけ、なのにキャンピングカーを語る資格はないと思います

唯、私の当時の記憶と今のルーフテントの楽しさを伝えたかったんです

これからルーフテントもキャンピングカーも熟知してからもう一度比較してみたいと考えています

それまでもう少し待っていてください