
中型バスをマイホームに 第5話 再開
ルーフテントと軽キャンのメジャー代表三宅です
暑さも和らぎ作業しやすい季節になりました
ということでバスをマイホームに!を再開します
因みに2020年10月13日はバスを置く予定地の田んぼの稲刈りです
来年には土地を一部分開発する予定ですので最後の稲刈りになりそうです
土地を埋めてバスを置いて芝生を植えて.....妄想中🤩
そちらは土地家屋調査士さんに見積もりをお願いしています
では第5弾スタートです
第5話は塗装編です
先ずは天井から塗装する まあ当然かな
色はシンプルな白、塗料は車の鈑金屋さんに作ってもらいました
塗装といっても下準備が大切なんです。ここをおろそかにすると良いことにはなりません
先ずは塗装に邪魔になる部分を外していきます
スピーカーはマスキングで大丈夫かなと、
しかし後々後悔することに😆
クワイの会のメンバーにお手伝いをお願いした
いつもありがとう
3人って仕事がスムーズに進むのかなって感じ😄
2人でもなく4人でもなく3人がいいのかな
しっかりと養生を行います
窓にペンキが付いたら大変です
しっかりと養生します
窓を閉めるのが辛い、過ごしやすくはなってるがやはり閉めると暑い
でもやるしかない、風が吹くと厄介だ
これが真夏だったら熱中症になってるだろう、やっぱり秋はいい
塗装の前に行わないといけないこと
塗装する面を綺麗にし、傷をつけて塗装が乗りやすくすることが大切
と鈑金屋さんが教えてくれた
その作業を足付けというみたいだ
結構地道で力の要る作業、そして体力を奪われる
塗装面に傷がつき、白っぽくなったらOK、そこからさらにミッチャクロンを散布する
このミッチャクロンが良い仕事をしてくれるそうだ
三宅が吹き付けているのがそう
足付けをして、ミッチャクロンを吹きかけ乾かしてからいよいよ塗装が始まる
それにしても凄い匂い、少し時間をおこう
塗装開始 性格が出るなあ
刷毛で塗るS、ローラー大は三宅、ローラー小はN、皆性格が違って面白い
3人の中で一番大雑把なのが三宅なのかなと
血液型はAなんだけどなあ😅
塗料は散らすし、服や手や腕もペンキだらけ
これを書いている今もペンキは取れていない
こんな感じで始まって、2度塗り、3度塗りとするうちに段々それらしくなってきた
自分たちでも出来るんだっていうのが面白い
いつも三宅の我がままに付き合ってくれる2人
楽しんでくれてるとは思うが....
幼稚園から一緒だから
アっと思ったら遅かった~ マスキングしたのに~
犯人は言うまでもなく三宅
まあこれはこれで味がっていいかあ
出来上がった時の話のネタになるかなあなんて
これからの塗装は恐らく一人でも出来るかなと
寂しいから又呼んでしまうかも
その時はよろしくね