NAロードスター 沖縄のシーサーさんとのご縁

 

岡山の中古車屋メジャーの三宅です

最近は軽キャンとルーフテント、そしてSUPとブログがそちらばかりになってしまっています。

車のブログは閉鎖されたのですか?

と指摘されてしまいました

三宅の性格上、楽しいことに夢中になると他のことに目が向かなくなってしまいます

正直、中古車の台数は意図的に減らしています

何故なのか?

このブログの中でも少しづつお伝えしていきます

では本題に戻しますのでお楽しみください

あなたの車なら

先ずはこちらの記事を読んで欲しいです

とても重要になりますので是非お願いします

このブログでご紹介する沖縄のシーサーさんがスイフトスポーツを買っていただきました

もちろん、ブログを読んでくれているはずです

本来ブログの書き方は、面白く飽きないように書くのが良いとされています

しかし、順番にお伝えしたいので面白いところが後ろになりそうです

長編になりそうな予感がします😁

たった一人の方の為に

このブログの狙いは一人の人を探すためです

その一人とは?NAの次のオーナーです

多くの人に読んで欲しい気持ちはありますが、このブログはその一人の方の為に書きます

 

NAを譲ってくれた沖縄のシーサーさんは写真NGです。

三宅と同じ年の48歳、自衛隊で働かれています

初めてお会いしたのは8年前、メジャーでNAロードスターを取り扱っていた頃のことです

沖縄のシーサーさんはその時は福岡県に住まれていました。そこから岡山までNAロードスターを見にご来店されました。

後からお酒を呑みながら聞いた話では、一番初めに見たのがメジャーのNAだったそうです

車はとても良かった。しかし他も車も見たかったということで少しの日数が経ったそうです

その後、やっぱりメジャーのNAを購入しようとしたら売約になっていたと

下取りで譲っていただいたNAは愛知県の会社社長が乗られていたと聞いております

国内外に別荘を持っている粋な老紳士って感じの方らしいです

その車を引き継いで今まで大切にされてきたようです

本当はずっとNAに乗っていたかったと沖縄のシーサーさんは語ってくれました

買い替えの理由は敢えて聞きませんでした

そしてメールの中にもこんな文章が…..

NAについては最後の最後まで悩みました。港にNAを持ち込んだ時も「今ならまだNAに戻れる」と揺れ動いていました。
定年まで残り6年で、断捨離、義母との同居の話もあり、NAを手放すことにしました。NAを大事に引き継いでくれるその橋渡しとして三宅さんに賭けました。長年商売をやっているので、人を見る目はあると思います。大切に乗り継いでくれる人を探して下さい。

 

8年ぶり2度目の倉敷へ

一本の電話が鳴りました

お久しぶりです。沖縄のシーサーです。8年前にNAを見に行った者です

正直、三宅は覚えていませんでした

話を聞くと何となく思い出してきました

8年前、決断が遅く売れてしまっていました。だから今回は逃したくないんです

コロナで非常事態宣言が出ている最中、倉敷には行けませんが欲しいんです

スイフトスポーツ、三宅さんが良いというなら間違いないはずです

唯、車を見ないで購入は出来ません

必ず行きます。かなり前向きです、取って置いて貰えませんか?

 

この時、ビビッときました😃

そして車屋やってきてよかったなあと

車がもし売れなくても、会って呑んでみたいなあと

気持ちよく、分かりました、取り置きしますと

8年ぶりの再会

非常事態宣言が解除され、沖縄のシーサーさんが倉敷に来てくれました

その間も凄いです、忘れられたらいけないからと何度もメールをくれるんです

一部を紹介します

三宅様

こんにちは。お世話になります。 沖縄県は緊急事態が解除になりましたが、職場の方(自衛隊)は、まだ制限があります。 まだ県外への外出が、許可されていません。 来店は7月以降になりそうです。 すみませんが、いましばらくお待ち下さい。 忘れられてしまわないように、時々、近況をメールしたいと思います。 それでは、お体には気をつけて。

 

お気遣い、とても有り難く思いました

そしてやっとその日が、7月4日 8年ぶりの再会です

近くの駅にお迎えに行き、メジャーで少しお話をして早速試乗へ出かけました

このスイフトも素晴らしい車です。それが伝わったのでしょう

試乗から帰った後も沖縄のシーサーさんは30分以上車を見ていました

車が好きなんだなあ、そりゃあ倉敷まででも見に来られる方だと

商談は成立、今後の整備についてお話をして車の話は終わり

楽しみにしていた同級生2人の飲み会です

つづく

おまけ 車の台数を減らした理由

三宅は45歳で引退しようと考えていた

奥さんをガンで亡くし、命の儚さを知った

こんなにあっけなく死ぬんだなと

だからいつ死んでも悔いが残らないように毎日を楽しむことにしてる

コロナのお陰で考える時間も増えた。良い車が市場に出てこない、お客様が来ないということも良い影響

こんな時だから成長できる

そこで考えたのは、無理しなくていいんじゃないか?ということ

車の仕事は田中に任せよう

台数を減らし、車のラインナップも変えようと

徐々に仕事の量を減らして他のことにもチャレンジしたい

来年には20年を迎えるメジャー

大切なお客様が守れたらそれでいい、三宅を成長させてくれたお客様の為にも

自分が生きたきた証を造りたい

三宅が死んだ後に楽しい人を増やしたい

可能性が無限にある子供たちに、どうやったら楽しく生きて行けるか

選択肢ってそんなにあるんだっていうことを伝えて死にたい

今の自分なら出来るのではないか

だから教育という分野に携われたらと思っている

いろんな方に出会い影響を受け今がある

余生をそんな風に使いたい